Genviewのサイト診断とは|AIに理解・信頼されるための基礎設定を確認
Genviewのサイト診断は、AIが自社サイトを読み取り、正しく理解するために必要な基礎設定が整っているかを確認する機能です。HTTPS、robots.txt、AIボットのクロール許可、XMLサイトマップ、canonical、メタ情報、OGP、llms.txt、noindexなどの技術項目と、「改善ページ設定」で登録したE-E-A-T関連URLをまとめて確認できます。
サイト診断は、AI回答で自社が言及・参照された回数を測る機能ではありません。AIに理解・信頼されるための土台を確認し、未設置または問題がある項目を修正するための機能です。
サイト診断で確認できること
サイト診断では、次の2つの土台を確認します。
01
AIに正しく理解されるための設定
HTTPS、robots.txt、AIボットのクロール許可、サイトマップ、canonical、メタディスクリプション、OGP、llms.txt、noindexなどを確認します。
02
AIに信頼されるための情報
「改善ページ設定」で登録した、体験・専門性・権威性・信頼性のURLが設定されているかを確認します。
設置済みでも、AIに必ず言及・参照されるわけではありません。
サイト診断は、GEO対策の基礎設定があるかを確認する機能です。AIでの言及・参照状況は、ダッシュボードやクエリ改善で確認します。
最終更新日と概要の見方
サイト診断の上部では、診断結果を取得した日時と、診断対象の範囲、問題のある項目数を確認できます。
「① AIに正しく理解される」の診断項目
各項目について、「設置状況」と「根拠」を確認します。項目名をクリックすると用語の意味を確認でき、「ヘルプ」から設定方法や対処方法を確認できます。
通信が暗号化され、安全にページを表示できる状態か
主要なAIボット(User-Agentで識別)がrobots.txtで拒否されていないか
サイト内のURLを伝えるsitemap.xmlがあるか
各ページの更新日がサイトマップに記載されているか
基準となるURLが指定されているか
ページ概要を説明するmeta descriptionがあるか
共有時のタイトル・説明・画像情報が設定されているか
AI向けにサイト概要や主要ページを案内するファイルがあるか
公開したいページにnoindexが付いていないか
「根拠」は判定理由です。
「robots.txt検出」「canonical link検出」など、なぜ設置済み・未設置と判断されたのかが表示されます。
「② AIに信頼される」の判定
体験・専門性・権威性・信頼性の4分類について、「改善ページ設定」にURLが登録されているかを確認します。
Webサイトを自動探索した結果ではありません。
「改善ページ設定」に登録したURLだけを確認します。対象ページが存在していても、URLを登録していなければ「未設置」と表示されます。また、登録URLの内容が各分類に適しているか、最新かどうかまでは判定しません。特に自社がYMYL(健康・金融・法律などユーザーの生活に重大な影響を与えうる領域)に該当する場合は、体験・専門性・権威性・信頼性いずれの分類においても登録URLの充実がより重要になります。
「このページをスキャン」で診断結果を更新する
サイトを修正したあとは、「このページをスキャン」を押して診断結果を更新します。この操作は、登録されている対象サイトを再チェックするものであり、診断画面を再読み込みするだけの操作ではありません。
未設置・問題ありの項目を修正する
「① AIに正しく理解される」で問題が見つかった場合は、「改善項目(NGのみ)」に対象項目・該当箇所・対策が表示されます。
STEP 1
ヘルプを確認
対象項目のヘルプから、設定内容と修正方法を確認します。
STEP 2
サイトを修正
CMS、サーバー設定、headタグ、各種ファイルなどを修正して公開します。
STEP 3
再スキャン
公開後に再スキャンし、設置状況が更新されたか確認します。
「設置済み」にならない場合
修正内容が本番公開されているか、対象URLが正しいか、キャッシュが残っていないかを確認してください。